シーアンドシー SEA\u0026SEA DX-1200HD 水中カメラ◆水の中でもシャッターチャンスを逃さない！

シーアンドシー SEA&SEA DX-1200HD 水中カメラ◆水の中でもシャッターチャンスを逃さない！\r\r\r写真に写っている物が全てです。\r\r動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r豊富なオプションアクセサリーでオプションのDX-860G用ワイドコンバージョンレンズ52115、DX-1200HD用クローズアップレンズリング58121を介してクローズアップレンズ12552119が取り付け可能です（水中脱着可能）。\rワイドコンバージョンレンズを使うと、被写体に寄っても広い範囲が写し込まれクローズアップレンズ12552119を使うと、より拡大した写真を撮ることができます。\rワイドな3.0型液晶モニターは、撮影した画像の細かい部分まで確認でき、高精細なムービーもじっくりと鑑賞することができます。\rDX-1200HD専用の遮光フード&インナーフード採用により、水中でもさらに見やすくなり、被写体の動作を確認しながら撮影できます。\rワイドな3.0型液晶モニターは、撮影した画像の細かい部分まで確認でき、高精細なムービーもじっくりと鑑賞することができます。\rDX-1200HD専用の遮光フード&インナーフード採用により、水中でもさらに見やすくなり、被写体の動作を確認しながら撮影できます。\r道運びしやすい軽量ポケットサイズです。\r基本設計を根本から見直し、さらなるグリップ感の向上を実現。\r本格的なダイビングシーンはもちろんのこと、マリンスポーツ全般やウィンタースポーツでも安心して使えるポータビリティ性と、撮影者にとっての利便性を追求したデザインです。\r1/1.72型原色CCD、有効画素数1219（最大記録画素数1243）万画素の高精細CCD、35～102mmまでの光学3倍ズームレンズ採用。\r水中写真に適した静止画モード、SEA&SEAモードを搭載。
撮影シーンを選ばない豊富なホワイトバランス（オート、昼光、曇り、蛍光灯、電球、夕陽、マニュアル）設定可能。\r露出補正機能（±2EV、0.5EVステップ）。\rISO感度設定は3200まで設定可能。\r最大1280×720ピクセル(HD Video)、30フレーム/秒(30fps)の動画機能。\r内蔵メモリー16MB。\rSD / MMC / SDHCカード（8GBまで）に記録可能。\r可動式ファイバーソケットレバーを回転させると光ファイバーコネクターソケットがスライドして、内蔵フラッシュの位置にセットされます。\r「フラッシュライトディフューザー」機能。\r内蔵フラッシュ光をソフトに拡散させたり、減光フィルターとしても効果を発揮します。\r堅牢性を考慮した耐圧水深45m。\r\r\r仕様\r\r撮像素子：有効画素数1219万画素（総画素数1243万画素）、1/1.72型原色CCD\rレンズ焦点距離：(W)・7.3mm、(T)・21.9mm(35mm判換算35～102mm)\r明るさ（F値）：(W)：F2.8-(T)：F5.1\rデジタルズーム：5倍\r液晶モニター：3.0型TFTカラー液晶\rフォーカスタイプ：光学3倍ズーム付きオートフォーカス\r撮影範囲：10～60cm（マクロモード）、60cm～∞(W)、50cm～∞(T)\rシャッタータイプ：メカニカルシャッター及び電子シャッター\rシャッタースピード：通常・2秒～1/2000秒、夜景モード・8秒～1/2000秒\r露出制御：プログラムAE、補正±2EV(0.5EVステップ)、ISO感度(AUTO、100、200、400、800、1600、3200)\rフラッシュ\rモード：オート／赤目軽減／スローシンクロ／強制発光／発光禁止\r範囲：0.25～3.2m(W)/0.5～1.8m(T)\rホワイトバランス：オート／昼光／曇り／蛍光灯／電球／夕陽／マニュアル\r再生機能：静止画（一枚表示・サムネイル表示・スライドショー）、動画及び音声録音の再生\r編集機能：トリミング／回転／縮小\rインターフェース：USB2.0、ビデオ出力(NTSC/PAL)RCA端子\r電源：専用リチウムイオンバッテリー\r本体サイズ：幅95.4×高さ54.9×23.9mm\r質量：約136g（バッテリーとメモリーカード含まず\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。